東洋経済オンラインの記事はひどいと言われるが記事の書き方は参考になる件

わたしはサラリーマンなので、昼休みや出社直後、仕事中などネットの記事をよく見ます。

たいていはyahooニュースを見ていることが多いが、関連記事に東洋経済オンラインの記事にあたることが多いですね。

多いどころか、必ず1記事はページ内で推奨されていたりいませんか?

そして、興味をそそられるタイトルが多いのでつい見てしまいます。

東洋経済オンラインの記事は経験の少ないブロガーにとってはよい教材

東洋経済オンラインの記事は無理やり購読者を引き付けるやり方に特化していると感じます。

まずタイトルのつけ方がひどい。

東洋経済オンラインのタイトル例
  • アラサー女子の貧困・・・
  • 定年後はやばい・・・
  • 才能がない人が・・・

記事の話題にされている人物像に近い人の不安をこれでもかというほど煽りまくってきます。

一方で、記事の話題の人物像や状況と遠い人にとっては、『他人の不幸は蜜の味』的な興味をそそる記事になっています。

はっきり言って貧困関連の記事など『ちゃんと取材したのだろうか』と言えるような非現実的な事例もあったりする。

記事のレベルが低く低俗などと一部ネット界隈では評価されていますね。

まあ『低俗』とか言いながら、しっかり読んでいる人が多いというwww。

しかし、話題にしていることや、ソースの真偽などはともかく、その『ひどいと言われようと積極的に煽っていくスタイル』な文章力とタイトルのつけ方には感心させられることが多いですね。

過去に東洋経済オンラインのサイトでアクセスランキング1位の記事タイトルの一つとして『いつから日本人は「雑音恐怖症」になったのか』というのがありました。

私が『ブログを書こう!』と思い立ったとき、文章の参考として保存しておいたもので、今でも大事にUSBにとってありますよ。

内容は、「騒音に対する日本人の耐性がどんどん減り、乳児連れは入店を断られる店もある」などという話です。

いかにも議論が起こりそうなタイトルですね。

『日本人全員をひとくくりにするな』だとか『そんな入店拒否をしている店など聞いたことがない』だとか『実際ささいな音で怒るやつ増えたよな』とかTwitterなんか大騒ぎになりそうですね。

記事の趣旨に肯定的だろうか否定的だろうが、思わずクリックしてしまいそうです。

『日本人』全体と誤解させかねないキーワードも効いているかもしれない。

ささいな音を騒音と過敏に反応する人はかなり少数派だと思うが、それを日本人とくくってしまうあたりにセンスを感じますね。

センスといってもアクセスアップの観点からみたセンスですよ。

道徳的にはひどいとは思うが。

東洋経済オンラインは広告収入目的のブロガーの集合体みたいな媒体

東洋経済オンラインの編集部のようなところでは、明確にアクセス数の目標があると聞いたことがあります。

ダイヤモンドオンラインなどは有料記事だったりしますが、似たような媒体である東洋経済オンラインは有料記事ではない以上、アクセスアップが広告収益に直結します。

その意味で言えばブロガーがアドセンスから広告収入を得ているのと大差ない。

個々のブロガーがやっているようなことを会社単位でやっているわけです。

私も記事を書いて広告収入を得ようとしている以上、東洋経済オンラインのやり方は参考にしています。

タイトルにパンチがほしいときなどは、タイトルのつけかたを参考にするのはよい方法だと思っています。

でもやっぱり、記事の内容ひどい・・・というかレベル低いよな・・・。

科学的に因果関係が証明されていないのに、あるデータを示してそれを自分たちの主張につながるように強引につなげてる手法が目立ちますね。

まあ、多かれ少なかれ記事を書くということはそのようなことも必要なのかもしれませんね。